きたない話で恐縮です
20050131-23:29 コメント (3) トラックバックする
イシダはお腹が弱いんだー。乗り物に乗ってるとふとした瞬間にウンコしたくなる。それは突然やってきていつだって土俵際だ。
しかし自分の身体と長年付き合っていますれば、常に緊急時の避難先を意識しつつ行動する癖が身につきましてございます。お腹と相談しつつ、ちょっとガマンして綺麗なお気に入りのトイレを目指すかそれとも最短距離で命を繋ぐか、街はスリルに満ちている。
かような趣旨のページとしては東京トイレマップが有名ですがこちらは駅のトイレが中心。駅トイレで踏ん張るのはやっぱり最後にしたいのが人の道。であるがゆえに便利な百貨店トイレマップというのを個人的なメモとして作成してはいるものの公開したらどっかから怒られそうだから公開できず。
今日も今日とてギリギリのミッションをこなしたので満足感上昇。東京駅周辺はよいトイレが多いから好きさ。ありがとう大丸。
んあ、下の記事は見出しが見づらいですね。見出しだけ背景色変えるとか工夫します。できれば今週中…。
>大東京トイレ事情
うへ、ちょっと見たくはありますが古いトイレ情報をゲットしても緊急時に惨事を招くだけなのでガマン。
>男子トイレの混み具合
いやー混んでますよ。特に大きな駅に隣接している百貨店の地下1階や地上2階は激戦区です。
そんな中でもちょっと足を伸ばせば快適なトイレが潜んでいたりするんですから奥が深いですね。
百貨店トイレも階によって混み具合つまり快適度が違ってきますよね。それとも男子トイレの個室はそんなに込んだりしないものなんでしょうか。
駅のトイレは最終手段ですよね!やはり。百貨店トイレマップ、公開していただきたいなぁ…。
昔、ロッキング・オン社から東京の無料で入れるトイレを徹底的に調査しランク付けした「大東京トイレ事情」という本が出版されてました。当時としては非常に画期的な本でした(初版1986年)。アマゾンで調べたら状態の良い古本で2600円と、プレミア価格のものも。今となっては当時のトイレ事情を知る歴史的資料という価値なのでしょうか…。