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20060419-18:41 コメント (2) トラックバックする
インテリヤクザから、インテリが消えてしまったような気がするのですが、イシダさんに何とかしてもらうわけにはいかないでしょうか。
今の手駒じゃ組長としてももう殆どどうしようもない気が…。やるとすれば、多村を4番・村田を5番、佐伯を7番にして小池の変わりに古木を(守備に目を瞑りつつ)スタメンで使い続けるとか…。後は試合を作れる先発1人、左の中継ぎを1人引っ張ってこないともう見てられませんYO!
個人的には鈴木尚が彗星のごとく現れて1軍に喝を入れる大活躍をしてくれると嬉しいな。嬉しいな。
あ、ちょっと前までは「インテリヤクザ」でググるとトップに表示されたのに、最近は7位前後でようやく表示されるようになってますね。これがベイ不調の原因なのか?
http://puerutadelsol.seesaa.net/ の4/18記事
裁判を放棄するのが異常なのか、傍聴席に入れないのに入ろうとする原告団が異常なのか。裁判を受ける人どちらかが「法廷・廊下を埋め尽くしましょう」というキャンペーンを張ったとき、裁判所側はどういう対応をすればいいのか。普通に抽選に従わないやつは(言ってわからないやつはパンチだ)でいいと思うんだけど、法的にみたイシダさんの見解をお願いします。
裁判官が裁判を放棄するのはよくないと思いますよ。当事者の裁判を受ける権利の侵害にもなりかねません。
当事者が率先して傍聴人を煽ったりして自ら裁判を受ける権利を放棄したと言えるような状況があったならばともかく、傍聴希望者が騒いでどうしようもないなら裁判長は法廷警察権(裁判所法71条)を行使して騒ぐ連中を追い出してでも訴訟手続を進めるべきだと思います。
傍聴は希望者全員に必ず認められなければならないものではありません。裁判の公開というのは、密室で妙な裁判が行われているわけではないということを国民にアピールし司法への信頼を担保しつつ、当事者がマトモな裁判を受ける権利を保障しようというのが主眼であって、個々人の「傍聴の権利」を認めたものではないからです。何より裁判は当事者のためのものであって傍聴人のためのものではありません。それゆえ、傍聴人の都合に合わせて法廷を変更しろだの何だの言うのはお門違いだと思います。
この点について今回は傍聴人にかなり非があるとは思いますが、だからといって裁判官が退廷しちゃうってのはちょっと変ですね。
尚、裁判の邪魔になると分かっていながら多数で裁判所に押しかけたりするのは威力業務妨害罪になりえると思うんですが、どうですかね。裁判所としては廷吏さんに頼んだり警察官を動員したりしてその程度の威力は排除できる…と考えれば、いわゆる「権力的公務」にあたり業務妨害罪不成立になるかな。うーむ。
ジャイヒンド高いYO!
ナンとポークカレーで1500円越えました!
私が行ったのは夜だったので、ランチ時は安いのでしょうけど。
ディナーで1500円なら特に高くない説が有力でありんす。神保町のボンディなんてランチですら…!まあ高級カレーですからそれはそれで良いんですけどね。
最近神保町のすずらん通りによくとまっている赤いVFR
イシダ氏のカレーへの怨念が今は無きV子に乗り移ってキッチン南海へと向かわせているのでは?と思う今日この頃
東京に出ると茨城に比べてカッチョイイバイクが一杯走ってるなー、と思います。んが、VFRが走ってるのを見たこと無いんですYO。すずらん通りもビッグスクーターが停まってるのは良く見るんですけどねぇ。V子がもし停まってたら横目でじっくり観察しちゃう説。
見事なスペっぷりに乾いた笑いしか出ませんでした。
それにつけても今日のヤクルト戦の負け方たるや、いくらファンがマゾと言っても限度がありますよ!?
言ってるそばから多村が…